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柴陥湯

柴陥湯(さいかんとう)は胸焼けに効果のある漢方の1つです。柴陥湯は胸の炎症や痛みをやわらげてくれて、咳をしずめる働きがあると言われています。自然界から採れる生薬で構成されている漢方薬にも少しは副作用がありますので、服用する際は医師に相談してからのほうが確実でしょう。場合によっては別の薬品などと相性が悪いこともありますので、何らかの薬品を現在使用中であるならば、必ず主治医に相談してください。

柴陥湯は通常、気管支炎のような呼吸器疾患に対して用いることが大半です。ですが先述したように胸の炎症(肋膜炎など)に効果があり、また胸痛を発症する痰などが上手く出ない場合にも使用されます。

柴陥湯は身体が弱っている状態の患者さんには向かない漢方薬で、せめて通常時くらいの体力を確保できる時でないと使用は好まれません。また副作用ですが、軽い吐き気や胃の不快感・食欲不振などを起こす場合があります。重い副作用が起こることは稀ですが、人によっては血圧上昇・倦怠感・手足の痛み(もしくはしびれ)・低カリウム血症・力が入らなくなることもあるようです。重い副作用は大量服用などを行わない限り、ほとんど起こらないといっても過言ではありませんが、これらの症状が見られた場合は使用を中止し、医師の診断を受けてください。

副作用の少ない漢方薬ですが、全く副作用が無いというわけではありません。用法・用量はキチンと守り、使用法を理解して正しくご使用ください。

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