胸焼け解消ガイド TOP → 胸焼けと関係のある病気 横隔膜ヘルニア

横隔膜ヘルニア

横隔膜ヘルニアも胸焼けとは関わりのある病気の1つです。横隔膜ヘルニアは横隔膜にある孔から、腹腔内の臓器が外部に脱出してしまうことによって起こる病気です。食道裂孔ヘルニア・胸膜裂孔ヘルニア・後胸骨裂孔ヘルニアの3つに分類されます。

食道裂孔ヘルニアは、文字通り食道裂孔に起こるヘルニアです。食道裂孔というのは食道が通る器官のことですが、この器官が通る胃の一部は本来なら腹腔内になければならないのに、これが胸腔のほうへと出てしまっていることを食道裂孔ヘルニアと呼ぶのです。これは胸焼け・胸痛・胸のつかえなどといった症状で現れます。

胸膜裂孔ヘルニアは、特に子供の患者が多い疾患です。結腸・小腸が脱出してしまっている状態で、特に新生児が発症している場合は奇形などの合併を起こしてしまう可能性も高いため、迅速な外科手術が望まれます。

後胸骨裂孔ヘルニアは、大腸・横行結腸が脱出してしまう症状で、特に子供や高齢の方が発症しやすいです。といっても、実際に発症するのは珍しい疾患で、滅多に起こることはありません。しかし疾患として存在する以上は起こりえますので、頭の片隅にでも留めておけば、いざという時に慌てずに済むかもしれません。

横隔膜ヘルニアは、食道裂孔ヘルニア・胸膜裂孔ヘルニア・後胸骨裂孔ヘルニアの3つからなる疾患で、それぞれ横隔膜が強い外力などによって損傷した時に発症する疾患です。速やかに治療しなければならないことが大半ですので、発症したら速やかに医師の診断を受けてください。

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