胸焼け解消ガイド TOP → 胸焼けの原因1 機能性胃腸症

機能性胃腸症

機能性胃腸症は、胃腸の運動機能が低下することで正常に働かなくなる病気のことです。胃の粘膜などに異常がないにも関わらず、胸焼けなどの症状があらわれるケースが多いといわれています。またの名を機能性胃腸障害とも呼ばれています。基本的には先に述べたような胸焼けや、もしくは胃のもたれなどで受診し、そして発覚に至るケースが多数見受けられるようです。

胃潰瘍などといった疾患が無いにも関わらず発症する機能性胃腸症は、その性質のためか比較的発症の確認が難しいとされています。胃痛・胸焼け・胃もたれ・吐き気や嘔吐などを引き起こしていながら内臓疾患が見当たらず、それでも三ヶ月以上に渡って症状が続く場合は、機能性胃腸症と診断されます。この際、排便などによって症状が緩和する場合は、機能性胃腸症ではない別の疾患が疑われます。機能性胃腸症の発症には、排便の状態とは関係しないという条件があるのです。

機能性胃腸症の厄介なところは、胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍などと症状が似通っていることです。精密な検査を受ければ誤診はまずありえませんが、患者にしてみれば別で、もしかしたら内臓疾患ではないかと不安になってしまうのです。しかし内臓疾患にせよ機能性胃腸症にせよ、病院で治療を受けないことには良くなりませんので、出来るだけ早期に受診するようにしましょう。

機能性胃腸症は比較的新しい病気で、現在でも発症する原因は判明していません。何にせよ早期発見と早期治療が大事なのは他の病気と共通ですので、違和感を覚えたら早めに診断を受けましょう。

胸焼けの原因1


ホイールアライメントの調整
について